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YSCH(イスチェ)

今日はクラッシックのコンサートに行ってきました。
YSCH(イスチェ)という、ドイツ、チェコ、ポーランドの若手の音楽家達で構成されたオーケストラなんだそうで、何でも今年は日本、EU市民交流年とやらだそうです。
そういう能書きからではなく、いわゆる交響楽団よりは、値段もぐんと安く、肩ひじはらなくても聞けるのでは、と思ったし、サントリーホールは好きなホールなので、チケットを買ってみました。
とは言え、パンフレットの写真に載っていた演奏家達の表情が爽やかだったのに惹かれたのが一番解かりやすい理由かな?(笑)

若手といっても、そういう国で育ってきているわけだから、あなどれませんね。
音の広がり、重さ、大きさ、と言われれば、まだまだなのかもしれませんが、音のきれ、と澄んだ音色については、充分心に響いてきました。
だんだん盛り上がってクライマックスになるあたりでも、重さというよりは、清んだ音なんです。

私の好きなチェロがメインの曲が2曲もあったのも嬉しかったです。そして、ソロのチェリストのやや大きすぎるパフォーマンスのように思える弾き方も、ちょっと粋がってる風に見えました。

クラッシックは背筋を伸ばして聞ける、凛とした所が好きです。帰り道、そのまま背筋を伸ばし、ジャケットをはおり、駅まで気持ちよく歩いて行く頃には、仕事の喧騒もすっかり消えておりました。気分転換には色々な法方がありますね。
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by t2mina | 2005-09-28 23:54 | 本・映・音・展

季節感

今朝、通勤途中、前にいた女性が、歩きながらふわっとストールをはおった。
めっきり寒くなってきたものね。
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by t2mina | 2005-09-27 21:09

シンデレラマン

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彼は、苦しい生活の中で、自分の子ども達を里子に出す事は選ばなかった。
それよりは、一緒に暮らせる為の電気、ガス代を、頭を下げて恵んでもらう方をとった。
彼には、そういうプライドよりは家族一緒の方が大事だった。

自分の大事にしているものがはっきりと解かっている彼は、窮地に立たされても
精神的に崩れなかった。信念があった。

何を大事にするかは、人それぞれだと思う。
でも、その想いが自己中でなくて、解かりやすくて、筋が通っていて、機が熟した時、
彼には思いもかけない力が出た。

それは、その時代の人々にも共感を与えた。
でも、共感を与えた後も、彼の生き方は変わらなかった。

さて、適度に物が足りているかのように便利に見える現代で、
君はどう?と、尋ねられた気がした。

まだまだ、自分探しは続いているよ。
私は答えた。
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by t2mina | 2005-09-25 19:56 | 本・映・音・展

ライブに行ってきました。

まだ、体がリズムを刻んでいます。
今日は この方 のライブに行ってきました。

以前から、なんて気持ちよく、好きなことと共に生きている人だろう、と尊敬していました。

ライブの中でドラムを叩きながら、ぐっと力を入れる表情、それがそのうちに、喜びが込み上げてくる表情に変わっていく時、ぐっと感動してしまいました。
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アットホームなお客さん達も嬉しそうに観ていましたね。

人柄は、表情ににじみでるんですねえ、、その見本と言ってもいい!
そして、本当に音楽が、ドラムが好きなんですよね。
わかりますとも!

今日は、行って良かったです。帰り道ずっと、幸せな気持ちでした。
素敵な時間をありがとうございました。

因みに似顔絵は掲載許可を得ております。
サインももらっっちゃったけど、それは、大事に保管。
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by t2mina | 2005-09-24 22:33 | 本・映・音・展

家守綺譚(いえもりきたん)梨木香歩

用事が済んだ夕方、立ち寄った本屋さんで立ち読みをした。
斜め読みではあるが、気がついたら小一時間経っていて、読み終えていた。
文体や時代も含めた場面設定が夏目漱石風。
内容は、ファンタジーと言っていいと思う。

☆☆☆~~☆☆☆~~☆☆☆~~☆☆☆~~~☆☆☆~~☆☆☆
亡くなった友人の父に頼まれて、その実家の家守り役の下宿人として住む事になった主人公。
主人公の私は、一応は物書きだが、今ひとつぱっとしない。

その家の裏山から庭にかけては、サルスベリ、都忘れ、桜、葡萄等、色々な草花や木の花が咲き、池があったりする。

これらの植物が時に人間になって、私の所を訪れる。
もらい物をしたり、好かれたり。
時には、狐、狸の類にばかされたのか?と思う事も起こる。

それから、亡くなった友人も時々掛け軸から現れて私の所に遊びに来たり。

飼い犬のゴローは池の河童と仲良くなって、時々帰ってこなかったりする。

ゴローと一緒に山に入ってその姿を見失った時、主人公は広場に出る。
そこでは、音楽が奏でられ、円卓で人々が談笑して、こぼれんばかりの食べ物、飲み物を飲み食いしている。

主人公は葡萄を勧められる。
「さあ、どうぞ、お腹はすいていなくとも、喉は渇いているはず。」
でも、主人公には、違和感があり、言う。
「私は帰らねばならないのです。」
「なぜ?」
「なぜって、、。」
「此処にいれば心穏やかに過ごせる。俗世に戻って下司に染まっていく必要などありません。」
と誘われる。

私は、なぜ気乗りしないのかを考える。
確かにそれは理想の生活。しかし、私にはその優雅が性分に合わない。
私には、与えられる理想より、刻苦して自分で掴み取る理想を求めているのだ。

そして、勢いでこう言う。

「つまり、こういう生活は私の精神を養わない。」

私を誘っていた髭の男は、戸惑い、泣きそうになる。
そして、私は家に戻ってくる。

再び、死んだ友人が現れ、私は、そうか、こいつは葡萄を食べたのだ、と気付く。
そして、自分にはやるべき事があることにも気付いている。自分は書く事ができると。

私は、亡くなった友人に、「またくるな?」と聞くと
友人は「また来るよ。」と言って消えていく。

☆☆☆~~☆☆☆~~☆☆☆~~☆☆☆~~~☆☆☆~~☆☆☆

最後の場面では、心が感動していた。
怖いお化けの話ではない。
私は、自分で決めて前に進む事ができた。
行ってみて、帰ってくることができた。
行ってみなければ、解からなかったことだろう。

梨木さんの作品がたくさん出ていた。裏庭以来、ぐんぐん伸びていてくれて嬉しい限りだ。
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by t2mina | 2005-09-23 23:45 | 本・映・音・展

Charie's Chocolate Factory

見てしまいました。「チャーリーとチョコレート工場」

Roald Dahl の本は英語はじめによく薦められる本。
私もご多分にもれず、読みました。
中でもすきなのがこの三冊。
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どれも、非常に貧しかったり、意地悪な親戚に育てられているという境遇がら始まるお話。
でも、中身は、そんな境遇はおかまい無しに、夢のあるお話だ。

Quentin Blake のイラストで慣れ親しんでいるので、映画は自分の持って居いるイメージが壊されそうで、見るのを迷ってた。

でも、akberinさん Chubbさん が「いい!」と勧めているのが気になっていて、無理しないで見ることにしたというわけ。

結果、楽しかったなあ!

まず、Joney DeppのWillyWonka はweird という形容詞がぴったり!
登場した時のメガネは、パンクですかあ?と思った。
作られた微笑も、綺麗すぎる歯並びも、おしろいを塗ったような顔も、
そして、会話の内容も、weird(奇妙な)だ。

さらに、工場で働いている、Oompa-Loompa(ウンパ・ルンパ)という体の小さい原住民の踊りとダンスがおかしい!
原作は、歌詞だけなので、これは、作曲担当のDanny Elfmanのアレンジ。
60年代、70年代、ソウル風、ディスコ風、パンクロック風等になっていて、しかも、それにあわせてOompaーLoompa役の俳優Deep Royが踊るのだ。コンピューターで何人ものRoyが踊っているように撮ってあるので、尚更、笑いが止まらない。

そして、俳優陣には、イギリスの俳優さんが多かった。私は、彼らの味のある風貌と、演技力が以前から大好きである。

Charieのおじいちゃん役の方をどこかで見た様な、と思ったら、以前見た
「ウェイクアップ・ネッド」 というコメディー映画に出ていた俳優さんだった。
この人の表情、愛嬌あるんです!

もう一人、原作にはないWonkaのお父さんとして、Christopher Leeという、ロード・オブ・ザ・リングやスターウォーズにも出てくる名優さんが出ていた。

そして、語るところは、家族愛。
こんなに貧しくても曲がっておらず、けなげに生きているのは、フランダースの犬のネロのようだ。ひいおじいちゃん、おばあちゃんも含め、7人家族!
でも、Wonkaに必要だったのは、父に愛されることであり、こういう愛のある家族だった。

反面、いくらお金持ちでも、才能などを教え込まれていても、あるいは放任されたらなおの事、手のつけられない子ども達が登場している。

大人も子どもも、根性の曲がった人は、こうやっておしおきしてもらえばいいのにね、というおっかないおしおきもあり。実際なら、Wonkaさん、マイケルジャクソンみたいに捕まっちゃうね。

どちらにしても、愛ですねえ、、。
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by t2mina | 2005-09-19 21:31 | 本・映・音・展

秋とさわぐ

「最近、おいらの記事載せないじゃん!」
と、公園が呼んだので、久々にジョギング

まだ、蝉はないているのですがまずは入ってみましょう。
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おいらだけ黄色いだろ
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撮ってる傍からぼたぼた落ちてくる、、
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そして、昨日のお月様は、にかっとスマーイル!
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さらに、十五夜ではおすまし
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by t2mina | 2005-09-18 08:30 | 自然・心・体

大脱走

一昨日、BSでスティーブ・マックイーンの

大脱走を観た。
以前に観たことはあるが、もう一回観ても、実に新鮮だった。

内容は、第二次大戦中にドイツ軍の捕虜になった連合軍将校たちの収容所脱出作戦のお話。

原作は空軍パイロットとして実際に捕虜になった経験のあるポール・ブリックヒル。
監督のジョン・スタージェスも、空軍に所属していた事から、映画化への夢をもち実現した、という話は有名。

執拗なゲシュタポの追跡に対して、屈しない団結力と挑戦力が、いう事を聞かない子どものような明るさも見せながら描かれている所に好感が持てて、心から応援している自分がいた。
特にマックイーンが、失敗した時に、ミットとボールをもって反省部屋で一人キャッチボールをして気持ちをいさめる姿には、エールを送りたくなる。

明るさ、という表現は不謹慎かもしれないが、やろうとしたことを、綿密に計画して、投げやりでもなく、仲間と協力して、着々と進めていく姿には、悲壮感はなく、希望の方が見てとれるのだ。

エピソードとして、試写会の時に、この収容所での捕虜経験のある人に見てもらいたい、と募った所、8人が集まった、という話も、いい話だと思う。
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by t2mina | 2005-09-16 10:10 | 本・映・音・展

J-Wave 

朝はいつもJ-Wave Good morning Tkyo 81.3 Tokyoを聞いている。

始まりの7:00ちょうどにDJのJon Gabiraさんが
"Goooooood morniiiiing Tooookioooo !!!"ってシャウトすろのを聞くと
よし、今日もいい一日!と気分を決める。

願掛けみたいなものかな?

因みにこの言い方は、映画 「グッド・モーニング ベトナム」 で アメリカ兵のRobbin Williams
が言っていた言い方。すごく、気にいっている。
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by t2mina | 2005-09-15 07:32 | 自然・心・体

クリスマスカード

スマトラの津波災害の後、Unicefに3000ぽっきりではあったのですが寄付したからだとは思うのですが、 「ユニセフ・カードとギフトあき・冬合2005」 なるカタログが送られてきました。

クリスマスカードや年賀状やアジア、アフリカ、インドの工芸品、おもちゃやTシャツ、リュック等、色んなものがあるんですね~。
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それにしても、もうクリスマスカード!
年末はあっという間に?
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by t2mina | 2005-09-12 22:07