カテゴリ:本・映・音・展( 100 )

9/13の一ヶ月前はお盆休みの始まりだった

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行きたかったジャズフェスティバルを諦め午後から都内へ

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昨日までが搬出期限だった作品を引き取りに
遅れた為にオーナーより直接コメントを戴くことが出来た
内容に対して直球ではないけれど、幸せ感がありますね、色も奇麗だ、と
きゃー「幸せ感」♪

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そして「福福百貨店」へ
肖像権があるから切り取った画像をちらっとだけ
マムさんは、迫力のある線からさらに人間味を増した優しい線もその範疇に納めた模様
色が着いていないこの作品からは、よりその線の表情が見えてとても素敵

そしてここは、あの、今は亡きペーター佐藤さんのPATER'S Galleryなんである。
これはもうショップの絵はがきが懐かしく愛おしい
だって昔のまんまなんだもの
この美しさはなんなんだ

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他のメンバーの方達の、例えば成富小百合さんの"chimap" 難波みえさんの自転車、かとうみなえさんの鉛筆立て、おちあやこさんの豆大福の絵はがきも購入♪
とにかくお客さんが一杯で2Fはちらっと覗き観ただけだったという(涙

その後写真展TOUCH WOOD
井上佐由紀さんの湖畔の写り込みを撮った写真が観れて嬉しかった

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最後にT2 i4Rの修理が上がったとのことで引き取りに
バッテリーが劣化してるから購入するようにと言われても販売終了機なんで価格ドット・コムで探さなきゃ

いいお天気だったし
暑かったねぇ
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by t2mina | 2009-09-13 21:18 | 本・映・音・展

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はりぃさんの所で知ったこのグループ
Hyper Little Toy's
いい声だ〜


先日、下北沢ライブハウスGarage でのライブで
Hyper Little Toy'sの曲を初めて聴きました

のっけから、大谷さんのピアノの音が強いのに艶っぽくもあり、なんせカッチョ良くてグイグイ引き込まれていったという出だし

こりゃ凄いと思っていたら、歌い手の愛華さんも、可愛くてほっそくて語りもキュートなのに、歌い出したら太くて独特にくぐもったかなりジャジーな歌声!

驚きが二倍になり、次は?次は?ってどんどん聴き入ってしまいました

ストリートライブならもっと声が広がっていいかも〜

Love Storyっていうバラードが一曲入ったデモCD音源を配ってくださったので、迷わず戴いてきましたー!

さらに一緒に写真まで撮ってもらったという厚かましさ(うぉぃ!


後でi-Tunes Storeで「まくらのそうし」で調べたらアルバムも発見。「微笑みは花のように」という、ライブでも歌っていた曲をぽちっとな。shuffleに入れて聴いています。


聴いてるとシアワセな気分になれますよ〜
また聴けますように♪
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by t2mina | 2009-08-25 20:26 | 本・映・音・展

Big

Tom HanksのBig 観終わり
ちょい感涙

いいねぇ〜

1988製作かあ
映画を一番観てた頃っていつ位かな?
新作も旧作も観たい物を次から次へとビデオ屋さんで借りてた頃だから
昔だ(笑

夢のある外国映画がたくさんあったっていう感覚は
それぞれの感じ方によって違うだろうね

例えば

トム・ハンクスは上手い、とか

70,80年代の映画って女優さんの奇麗さも俳優さんのハンサム度も
正統派っていう言葉を使いたくなるとか


人が描かれていて夢もあり、とか


Big
いいねぇ〜いいねぇ〜いいねぇ〜

お疲れ気味の体と右脳を揺さぶられた感
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by t2mina | 2009-08-08 12:44 | 本・映・音・展

天使と悪魔

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画は映画『天使と悪魔』のパンフを参考にさせて戴いています。


先週末朝一で観てきました。見応えがあって、朝から頭を雑巾の様に絞られた感がします。残虐な場面を平気で観れる性格ではないので、要所要所で「ぐぇ。」と身をよじらせて診ていたのです。吐きそう。という感もあり。はい。それでも観続けました。

サイコ、カルト、っていう言葉。お化けなんかよりも怖いのは人間であるという気持ちになった最初の映画は、私的には『羊達の沈黙』じゃないだろうかと思います。多分日本映画にはなかった感覚。その後日本でもそんな恐ろしさを感じさせる作品は出て来て、例えばTVで中谷美紀さん主演の『ケイゾク』って、同じ様な気持ちになりながら観てた記憶があります。


もっとも、現実の事件でもありますからね、やるせない事件は。



悔しくて涙が出てくる位人が殺されて行くけど、何故見続けるのか、と言えば、やっぱりエールを送っていたからか、って思います。


長髪が不評だったからということでいつもの短髪で登場のトム・ハンクス。うん、確かに私も短髪のトムの方が好き(笑  一番好きなのは『フォレスト・ガンプ』かな。古い所で『アポロ13』あと、『ターミナル』とか。

トム演じるラングトン教授の不屈の精神と体力って、思わずこちらまで拳握りしめて脱出してる気になる位で、そういうものにエールを送っていました。「負けんなよっ!」というような。


もう一つは、ベタですが「愛」を観ることができるからなんだと思います。最後のシーンでヴァチカン枢機卿(すうききょう)シュトラウスが、ラングトン教授に大事なヴァチカンの資料を貸し出すシーンがあります。「論文を書き終えたらヴァチカンに戻してくれればいい」と。そして宗教には過ちもある。けれど論文を書く際にはそこに使えて守って来た者達への配慮を願いたい、というような気持ちを伝えます。そして新しいローマ教皇が就任する。民衆は歓喜につつまれる。


宗教、そしてヴァチカンの伝統を守ることに人生を捧げる人の言葉の持つ重み。そんな愛を観る事ができるのも、この映画の面白さなんですね。
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by t2mina | 2009-07-10 08:33 | 本・映・音・展

まだ腰まで

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キリンだらけである


そこに



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キリンの友達


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見参


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by t2mina | 2009-05-30 19:54 | 本・映・音・展

湖池屋

<スコーン>
スコーンスコーンコイケヤスコーン
スコーンスコーンコイケヤスコーン
カリッとサクッとおいしいスコーン
カリッとサクッとおいしいスコーン
(繰り返し)

ポリンキー<スリーポリンキーズ>
ポリンキー ポリンキー
美味しさの秘密はね
ポリンキー ポリンキー
美味しさの秘密はね
・・・
教えてあげないよ
ジャン!


ドンタコス<ドンタコスおじさん>
ドンタコス ドンタコス ドンタコスったらドンタコス
ドンタコス ドンタコス ドンタコスったらドンタコス
ドンタコス ドンタコス ドンタコスったらドンタコス
うれしいもうすぐ食べれる〜

佐藤雅彦さんのこの三作が好きでした
(↑竹中平蔵さんとの共著『経済ってそういうことだったのか会議』も読みやすくて好きです)


湖池屋創業者死去
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by t2mina | 2009-05-07 22:30 | 本・映・音・展

僕はなぜエルサレムに行ったのか」村上春樹〜独占インタビュー&受賞スピーチ〜読後感

文芸春秋 2009,4 p.156〜169
「僕はなぜエルサレムに行ったのか」村上春樹〜独占インタビュー&受賞スピーチ〜



村上春樹のエルサレム賞受賞の報道だけはされたものの、あまり詳しくは報道されないまま過ぎようとしています。その受賞スピーチを図書館でコピーしてようやっと目を通す事ができました。スピーチの英和文と、より具体的なご自身の注釈付きでより解りやすく把握することができて胸のつかえがとれた感じです。

この場に自分なりにまとめてみたいと思います。


賞を戴けるのはとても名誉なこと。それを手放しで喜べなかった理由はご存知の様に今現在のイスラエルの賞であるからです。しかし、村上氏は賞を受けスピーチをすることを選びました。

その理由の一つは、この賞はエルサレム・ブックフェアに所属する賞であって、国家から招かれる訳ではないこと。又、今まで受賞したアーサー・ミラー等もイスラエルに対する批判も含めてイスラエルの人々の前で自由にスピーチが出来た経緯があること。さらに、世間の意見よりも、自分で実際に観たり触れなければ実際のところは解らないという小説家気質とでもいうものが、村上氏を授賞式に向かわせた理由であると書かれています。

そして政治家の様な直接的メッセージではなく、小説家として伝えたいという思い。上手な嘘つきという表現にあるように、事実を明確に掴んだ後に、それを暗喩に置き換えて巧みな嘘として見せる。そんな形で自分からのメッセージとして伝えたのです。

それがスピーチのタイトルである”Of Walls and Eggs”です。「もしここに硬い大きな壁があり、そこにぶつかって割れる卵があったとしたら、私は常に卵の側に立ちます。」ここでの壁は国家やシステム、卵は一人一人の個人を指しています。

ここでのシステムという言葉にはイスラエルがパレスチナ自治区で行っている行為も、オウム心理経等の原理主義も、かつての日本がとった軍国主義なども含まれています。

その上で村上氏が小説家として常に描いてきたのは「生と死、愛の物語を描き、個々の魂のかけがえのなさに光りをあて、システムに絡みとられることのない様に警鐘をならす」ことだという考えが語られています。

イスラエルというくくりではなく個人として人々に会えば、決して皆が同じ考えをしている訳ではない。自分の意見を誠実なものだと言って褒めてくれた人もいれば、村上氏の作品のファンだという人にも会えた。それは「一人一人の個人」が全ての出発点だ、という彼の立ち位置をはっきり伝えたことで得られた経験であるはずです。

この後彼は正論だけでは語れない、イスラエルの人々が過去の歴史からトラウマのようにしょわされているものの重みを思えば、いい加減な言葉では語ってはいけないことも、でも現実的に一般人が巻き添えをくって死んでいくもどかしさにも触れています。

如何に彼が今のこの時期にこの賞を受け取りスピーチをしに行ったという事が偉業であり、それは確固としたプロ意識に裏打ちされたものであるということが言えるのではないでしょうか。

私はまだ村上作品から卒業出来ていないようなところがあります。『海辺のカフカ』『ねじ巻き鳥クロニクル』『アンダーグラウンド』等の長編を夢中になって読んだし羊男の世界も短編の小気味よい世界もいまだに大事にしまっています。それだけに、村上氏の本物としての力がみえたようで嬉しかったのです。

改めて村上春樹さんのイスラエル賞受賞に敬意を表したく拙くも文章にまとめた次第です。本当におめでとうございます。
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by t2mina | 2009-03-22 22:29 | 本・映・音・展

吉田篤弘『空ばかり見ていた』

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イラストと関係ない話しでスミマセン


吉田篤弘さんの本にはまっています。


今読んでいるのは『空ばかり見ていた』文春文庫
これは旅する床屋さんのものがたり(理容師と言わなければいけないそうですが)




何と言うか。
読んでいるうちにコーヒー入れて飲みながら没頭して読みたくなる。
子どもも年配者も垣根なく出てきて、何か特定の世界に縛れずに読める。


クラウド・コレクターはぢぇみにさんも紹介していらっしゃいましたが、吉田篤弘さんと吉田弘美さんのクラフト・エヴィング商會の作品です。こちらもとても楽しい本!


この方達の本は文章ばかりじゃなくて装丁も挿絵も凄くいい。それら全部含めての世界観がとてもいいです。次はどれ読もっかなぁ〜。

線画も練習しなきゃ!って思ったんでした。
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by t2mina | 2009-03-01 20:24 | 本・映・音・展

写真集"Camera People"

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二つ下の記事でらふぃさんへのレスにも書いた"CameraPeople"という写真集を買いました。お年玉で。(大嘘つき

きっかけは、『カメラ日和』という雑誌が好きで時々買うのですが。この表紙の写真と別アングルの写真が以前その雑誌に載っていた(と思います。)というところ。

その時の印象が残っていたので、年末にこの写真集を見かけた時から気になっていたんです。そして渋谷の某デパートに立ち寄ったら、その関連の展示が行われていたという偶然が続きました。

昨日本屋さんでまた見つけて、でもその時には買わずに帰ってきて、でもレスしている間にまた気になってしまって。ついに、新年も頑張れるその②という大義名分を掲げて夕方買って参りました(大袈裟じゃ&括弧大過ぎ

サイトもあるんですね。


この写真集は、全国各地の一般カメラ好きな人達が撮った日常の写真で綴られています。その身近さに惹かれたんですね。それもありますが、具体的に構図、アイディア、そして色使いが素人の私にも解りやすいんですね。すごく勉強になるというか。ためつすがめつ眺めたくなる!わーい!

大事に観よう(誓!





因にこの出版社は「ピエ・ブックス」と言いますが、ここで出版されている『セキ ユリヲのデザイン』という本を持っています。セキさんと言えば「サルビア」。「サルビア」を始めて知ったのは『サルビア給食室だより』という料理本だった、その時はなんの予備知識もなく惹かれて手に取ったんだった、、、と遡り改めて自分の好みのリンクを感じてしまった、というオハナシ。
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by t2mina | 2009-01-04 19:11 | 本・映・音・展

夢を買う

チケットショップってちょっとした夢を買う所なんではないかと思う。

先日コンサートに行く前に時間があったので『ワイエス展』にも行こうと重いチケットショップに寄った。

先に入っていた女の子がまだ決めかねる感じでポスターを見上げてた。「次の方、、、」と声がかかったのでその女の子に「お先じゃないですか?」と聞くと「あ。いえどうぞお先に。」と言ってまだ検討中の様子。せっかく来たんだしどれにしよう決められないなあ、と迷っている姿が何だか良かった。


私は私でワイエス展のチケットだけのはずが、目の前に貼られていた映画のポスターが気になってしまい、その前売りもえいっ!とばかりに買ってしまった。

思わぬ出費、、、。つられちゃったなぁ。

隣りでは年配の男性が「〜バスケット決勝線のチケットを二枚。」とはっきり決めた口調で買っていた。

件の女の子は、私がお店を出る頃にもまだ顔を上げていて、ゆっくりポスターに目を走らせ「えっと、、、」とようやく声を出し始めていた。

何にしたんだろう?
楽しめるといいね。
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by t2mina | 2008-12-18 12:12 | 本・映・音・展