2005年 09月 28日 ( 1 )

YSCH(イスチェ)

今日はクラッシックのコンサートに行ってきました。
YSCH(イスチェ)という、ドイツ、チェコ、ポーランドの若手の音楽家達で構成されたオーケストラなんだそうで、何でも今年は日本、EU市民交流年とやらだそうです。
そういう能書きからではなく、いわゆる交響楽団よりは、値段もぐんと安く、肩ひじはらなくても聞けるのでは、と思ったし、サントリーホールは好きなホールなので、チケットを買ってみました。
とは言え、パンフレットの写真に載っていた演奏家達の表情が爽やかだったのに惹かれたのが一番解かりやすい理由かな?(笑)

若手といっても、そういう国で育ってきているわけだから、あなどれませんね。
音の広がり、重さ、大きさ、と言われれば、まだまだなのかもしれませんが、音のきれ、と澄んだ音色については、充分心に響いてきました。
だんだん盛り上がってクライマックスになるあたりでも、重さというよりは、清んだ音なんです。

私の好きなチェロがメインの曲が2曲もあったのも嬉しかったです。そして、ソロのチェリストのやや大きすぎるパフォーマンスのように思える弾き方も、ちょっと粋がってる風に見えました。

クラッシックは背筋を伸ばして聞ける、凛とした所が好きです。帰り道、そのまま背筋を伸ばし、ジャケットをはおり、駅まで気持ちよく歩いて行く頃には、仕事の喧騒もすっかり消えておりました。気分転換には色々な法方がありますね。
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by t2mina | 2005-09-28 23:54 | 本・映・音・展