『百億の昼と千億の夜』の中の阿修羅王

二つ下の記事でsprewell8_daisukiさんに戴いたコメに名前が出てきた光瀬龍『百億の昼と千億の夜』
先に読んだのは萩尾望都の漫画の方でした。高校生になってからだったかなあ。

「宇宙は破滅に向かっているのか、全てはコントロールされているものなのか、そもそも神とは何なのか」

この問いの為に戦うものたちの中にいたのが阿修羅王

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こういうの好きっていうのは何だか健全じゃないんじゃないかという迷いがあったものの、萩尾望都のこの絵柄に惹かれていたのは確か。モデルとなった阿修羅像を奈良の興福寺まで見に行ったんだもんなあ(苦笑)

SFというのは哲学も含め様々な書く可能性を持った分野なんだと思うのです。
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by t2mina | 2007-08-30 07:44 | 本・映・音・展