Jub Up Family展レポ
8/7Jup Up Family 展 に行ってきました!
まず、こちらの図書館は店舗の上に建つ、3~5Fの図書館。その図書館のエレベーター横壁と各階踊り場がギャラリーになっています。クレマムさん達の作品はここに飾られているという訳です。
図書館に用があって通る時に、あれ?っという風に見上げるおじいちゃんや、かわいいね〜、と言いながら見る親子連れがいましたよ。
このエスカレーター脇の絵、例えばNuts君の描いた(恐らく)ミグ戦闘機の細部がゆっくり見たくてもエスカレーターだから昇って行っちゃうんです。(当たり前)そこで、動きに逆らって降りながら見たりしました。気がついたら人がいて恥ずかしかったけど。
男の子がブロックで乗り物を作っている時、いつもかなわないなあ、と思ったし、今でもそう思うのです。頭の中が3Dになっているのかな?そんな気持ちを、Beer君の描いたジェット機、母艦、等々乗り物の作品を見た時に思い出しました。そこで僭越ながら模写してみたのですが、、、
だめ!全然こんなのじゃないんです!
とにかく線が違う!子どもの線は、そう思った瞬間にぐんと引かれる。その勢いは私ごときの模写では真似出来ません。本当はこれは黒いサインペンで描かれているから、太さも場所によって違うし、全然別ものになってしまった。ほんっとにごめんなさい!強いて言えば精密に描いているところは伝わるといいなあ、と思うのですが。右下にはキャラらしきものも描かれています。
やっぱり本モノ見てください(汗)
そして、nutsちゃんの絵はまた女の子らしい。
このセーラームーンプリキュア風のヘアースタイルって女の子の絵の定番じゃないでしょか?色合いも明るいこういう絵をパッチワーク風にしてある作品も可愛かったです。
さらにコマ送り風の家族の様子らしき漫画があったんですが、
これ、、、お父さん、ですよね?(笑)
2Fには大きなフラッグ。
小さい手がママの指を握っている。歩くとき小さい子の手に大人手は大きいからこうやって手をつながせることがあるんですよね。
この隣に、歩き始めの頃かなあ、と思わせられるマムさん作赤ちゃんの足のイラストがありました。いいんだなあ、とマムさんの線を感じつつ模写です。
注:ボールペンでの模写なので塗りつぶしてありますが、実際はベタの黒くてしっかりした線です。
マムさんの線、マムさんの線、長く描いている人が見つけた自分だけの線、マムさんクオリティの線なんです。
自分が描くばかりでなく家族で日常の楽しみにまでなっているJub Up Family.お子さんの絵を放り込んだクリアファイルは50冊にもなっているといいます。何でもそうなんだけどこういう企画を思いつくのも自分のスタンスと家族達への愛なんだろう。又それを実行してしまうバイタリティー+(いい意味での)思い込み。
クレマムさん、これからもマムさんらしくあれ!と、エールを送りお礼にしちゃいます。見ることができてホントに嬉しかったのです。
まず、こちらの図書館は店舗の上に建つ、3~5Fの図書館。その図書館のエレベーター横壁と各階踊り場がギャラリーになっています。クレマムさん達の作品はここに飾られているという訳です。
図書館に用があって通る時に、あれ?っという風に見上げるおじいちゃんや、かわいいね〜、と言いながら見る親子連れがいましたよ。
このエスカレーター脇の絵、例えばNuts君の描いた(恐らく)ミグ戦闘機の細部がゆっくり見たくてもエスカレーターだから昇って行っちゃうんです。(当たり前)そこで、動きに逆らって降りながら見たりしました。気がついたら人がいて恥ずかしかったけど。
男の子がブロックで乗り物を作っている時、いつもかなわないなあ、と思ったし、今でもそう思うのです。頭の中が3Dになっているのかな?そんな気持ちを、Beer君の描いたジェット機、母艦、等々乗り物の作品を見た時に思い出しました。そこで僭越ながら模写してみたのですが、、、
だめ!全然こんなのじゃないんです!
とにかく線が違う!子どもの線は、そう思った瞬間にぐんと引かれる。その勢いは私ごときの模写では真似出来ません。本当はこれは黒いサインペンで描かれているから、太さも場所によって違うし、全然別ものになってしまった。ほんっとにごめんなさい!強いて言えば精密に描いているところは伝わるといいなあ、と思うのですが。右下にはキャラらしきものも描かれています。
やっぱり本モノ見てください(汗)
そして、nutsちゃんの絵はまた女の子らしい。
この
さらにコマ送り風の家族の様子らしき漫画があったんですが、
これ、、、お父さん、ですよね?(笑)
2Fには大きなフラッグ。
小さい手がママの指を握っている。歩くとき小さい子の手に大人手は大きいからこうやって手をつながせることがあるんですよね。
この隣に、歩き始めの頃かなあ、と思わせられるマムさん作赤ちゃんの足のイラストがありました。いいんだなあ、とマムさんの線を感じつつ模写です。
マムさんの線、マムさんの線、長く描いている人が見つけた自分だけの線、マムさんクオリティの線なんです。
自分が描くばかりでなく家族で日常の楽しみにまでなっているJub Up Family.お子さんの絵を放り込んだクリアファイルは50冊にもなっているといいます。何でもそうなんだけどこういう企画を思いつくのも自分のスタンスと家族達への愛なんだろう。又それを実行してしまうバイタリティー+(いい意味での)思い込み。
クレマムさん、これからもマムさんらしくあれ!と、エールを送りお礼にしちゃいます。見ることができてホントに嬉しかったのです。
by t2mina
| 2007-08-08 21:06
| TB・ブログ